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社長ブログ 2020.12.12

九星気学 今年最後の開運手法 祐気取り

 

【今年最後の開運運気 祐気取り】

 

令和2年 今年のクライマックス 運気を高める タイミングに遭遇しています。

今年令和2年は、七赤金星の年。そして12月は、七赤金星の月。そして

と当然に七赤金星の日があります。

 

年間通して、陰遁、陽遁の期間があり、現在は、陰遁期間。今年は、うるう年

にもあたり、いつもの年とは違った見方も必要となっています。

現在は、陰遁期間。来年の陽遁は、1月16日からのようです。

 

今月12月は、4つのダイヤルが、重なって来る日が3日存在します。

年・月・日・時間の4つが、ビタリと重なる時が来ます。

珍しい特徴ある。たつた2時間のピンポイントを、狙います。

 

12月13日

12月22日

12月31日

今年最後の、開運日に遭遇してきており、九星気学ファンの多くは、

自分にとって、吉星方面に、祐気取りに出向くと思われます。

 

ただし、注意も必要であり、今年は、自分にとっての吉星方位に、

本命的殺と、もう一つの吉星が、中宮に回座しており、残念ながら

私の場合は、祐気取りが出来ません。

 

また、残念なことに、来年も、自分の吉星方位に、暗剣殺。

そして、もう一つの吉星が、中宮。来年も、九星気学を利用した開運方位はありません。

お預け状態です。2年間は、別の方法で、運気を高めたいと思っています。

 

この情報は、妻にも伝え、妻に極意を伝えてあり、妻は状況理解して、

たった2時間のピンポイント動きを計画しています。

時間設定が要注意です。

隠遁 巳の時間 9:00 ~ 11:00 この時間が、七赤金星の時間帯。

方位を合わせれば、祐気取りはできるはずです。玉埋め。お水取り。

杭打ち。いろんな形での開運手法を発揮できます。

自分とっては、静かに耐える2年間。今は、時を待つ時間帯として認識しています。

チャレンジできる対象の皆さんは、多いに、祐気取りにチャレンジして成果を

試していただきたいと思う次第です。

年・月・日・時間まで合わせた祐気取りは、何年にも渡り、成果を得ることが可能です。

私は、このような手法で、祐気取りを実践してきています。

 

 

 

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