自然素材を生かした「こだわりの家」
ブログ
blog

社長ブログ 2020.08.24

九星気学を生かした家造りをしています。

【九星気学を生かした家造りをしています。】

 

今年は、七赤金星の年です。中宮に入っています。

七赤金星は、四隅に囲われて八方向塞がれています。八方塞りです。

 

九星気学は、統計学。幾つかの法則を知っておくと、自分の立ち位置が

理解できて、行動指針を立てる事が出来ます。

 

本命星が中宮に入ると、家の計画を始めたくなる方が多い事が、不思議です。

統計学上出ています。S41年、50年、59年、平成5年、14年・・・生まれの方

思い当たる節がありませんか。

 

象意現象は、前年後半あたりより、出てきます。来年は、六白金星が、中宮に入って来るので、

弊社に打ち合わせに見えられる方の中には、そのような年回りに遭遇されている方がいる事に

よっても、統計学の不思議を感じます。

 

運気は強い状態にあるのですが、注意を要する時間帯になります。

風は、追い風状態。無理せず、小休止しなさい状態と判断しています。

 

家の計画の際には、工事を行うタイミングが、重要です。

生命力の弱まっている.時期の工事着手は、極力避けるべきです。

無理な着工は、お勧めしません。障害が多いです。

 

本命星が、北の寒い坎宮に入り込むと、生命力が落ちてきます。

パワーダウンとなります。この時期は、多くの学びの時間をとり知識吸収して準備段階の時間帯と、

謙虚に理解すべき時です。風を強く感じるものです。障害が多いはずです。

厄年の表現も合致します。翌年には、風が横に動き、後厄。そして2年後には、追い風。

本命星が、日の昇る東に位置して、種まきの時期を迎えます。

 

建築業は八白土星。私自身も、八白土星。八白土星は、乾宮に入っています。

コロナの影響はあるものの本命星が、乾宮に入っていることに、より男らしい仕事が出来る状況

にあります。コロナの影響は、運気的には、良い状態なんですけど、想像以上に、建築業界にも

影響を与えています。

九星気学は、占いではなく、統計学です。ご自身のバイオリズム立ち位置ポジションを理解して、

建物計画を立てるべきです。多くのお客様と建物計画に参加して、いろいろな場面に立ち会って

きました。良かれと思ったことが、失敗することにならないように、運気を生かして家造り計画

を立てる事。大切なポイントです。いけいけどんどんは、お勧めしません。

まずは、立ち位置ポジションを知って行動すべきです。状況は、簡単に、判断できます。

こだわりを持って家造り計画を希望される方には、ご相談対応していますので

何なりと、お問い合わせください。

住宅設計士の立場と、九星気学からの助言と合わせて、ご提案することは、

可能な体制を取っています。まずは、話を聞いて、建物計画スタートされると良いと思います。

 

九星気学についてお問い合わせは、こちらからどうぞ

https://takiguchi.net/contact/

資料請求・ご相談

 

 

CATEGORY

カテゴリー

ARCHIVE

アーカイブ
PAGE TOP