社長ブログ 2020.07.28
【建物計画に補助金活用を取り入れる。】
どの様な建物を計画するか予算を立て資金計画並行してプランを作る。
当然、トータル金額を抑えた方が、資金計画にゆとりが出来る。
問題は、建物性能を落としてまで、建築費を抑えすぎると、補助金が使えないケースが出てくるという
デメリットを生じてしまう場合があります。
性能を落とすことにより建物に使える補助金が、使えず、デメリットと
なってしまうそのような現実があります。
建物コストは、目に見える、イニシャルコストと、水面下に隠れている
建物維持コスト、水道光熱費。地震火災保険。固定資産税。幾つもの発生する
建物以外にかかる費用を算出する事、重要な確認すべきポイントです。
補助金リストアップしてみました。
組合せによっては、補助金重ねとりも可能かと。
気になる方は、お問い合わせされると良いと思いますよ。