社長ブログ 2020.08.16
今年は、自分にとっての、玉埋め、お水取り。
祐気取り方位が無い年になっています。大変さびしい限りです。
自分にとっての吉星の七赤金星が、中宮に回座。
もう一つの吉星の六白金星方位が、本命的殺。
残念ながら、私の今年の星組合せには、祐気取りの方位がありません。
昨年は、自分の吉星方位と、妻の吉星方位が合致したので、
駿東郡清水町、柿田川まで足を延し、年盤、月盤、日盤、時刻盤まで合わせて
祐気取りを実行しています。お水取り、玉埋め実施しています。
出来る年は、可能な限り、祐気取りを実施しています。
玉埋め。お水取り。杭打ち。いろんな手法があり、
運気を高める事が可能となります。
家の工事は、小さな買い物ではなく、大きな買い物となります。
人生のバイオリズムが、生命力の高まっている時間帯で、行動に移すと
物事が順調に進む傾向があります。逆の場合は、注意が必要です。
建物工事は、体を使わずとるも、体力のいる作業となります。
神経を使う行動になります。
味方を増やして、力を借りる発想も重要視しています。
8月お盆の月を迎え、ご先祖様へのご供養。墓参り。
とても重要なポイントです。
ご先祖様に寄り添っていただいて、家造り計画を意識していくと、
助け舟が来て、順調に工事が進んでいく事は、いろいろな場面に遭遇して
強く感じるところです。
母親から、未、寅、申には、気を付けなさい。と注意されたことがあります。
父親からは、寺前、宮横の地の利を知っておきなさい。と助言された記憶が
あります。
昔からの言い伝えは、守っていった方が良いという、法則が存在しているのは、
事実だと思います。物事の基本を知っておくと、為になると思います。
法則を知っておくと、開運にもつなげる事が出来ます。