社長ブログ 2019.11.15
食中毒
昨夜から、朝、昼と大変な状況に追い込まれました。
私のライフスタイルは、働き改革というよりは、同年代の皆様同様に、事務作業を
遅くまで行うのは、作業効率落ち、間違い等多くなり、極力事務作業は、日中に行い、
夜間は、スポーツジムで、体力アップに専念しています。
脹脛は、第2の心臓ということで、血流アップを意識して、筋力アップを目指しています。
そのような中で、昨夜は、軽食して、ジムに行ったわけで、その軽食が、大問題を起こしました。
こんなはずでは、無かった。冷凍保存されていた中華饅頭、餡餅(おやき) ?
保存がしっかりしていなかったのか、腹痛。劇症型の腹の痛みでした。
ジムを終え、一晩寝れば、何とかなるかが、考えが甘かったようです。
こりごり、体力的には、健康そのもので、軽く済んだとは言え、いささか
参った。冷凍食品には、要注意という印象です。
倫理の中に、『疾病信号』という言葉があります。
肉体は精神の象徴、病気は、生活の赤信号
今回このような、場面に遭遇して、ひとつの戒め的、体験をしています。
原因と結果。物事には、予兆現象が起きるとか、今回の食中毒には、気付きが
足りなかった。慎重さが足りなかった。
慎重さが足りずりに、大きく足元をすくわれた。
幸いなことで、半日経過して、体調も戻ってきました。
明日は、大切な日を迎えます。
長女の嫁ぎ先が決まり、結納式に立ち会います。まずは、親の役目をしっかりと
達成してきたいと思います。