社長ブログ 2026.10.29
こんにちは、瀧口建設の瀧口です。瀧口建設のブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、私たちが
家づくりにおいてなぜ「無垢材」を大切にしているのか、そしてどれほど無垢材に惚れ込んでいるのかという
お話をさせていただきます。
私たちが「含水率5%」の無垢材にこだわる理由

家の性能を真剣に考えた時、私たちは「木の含水率は5%のものがいい」と判断し、材を調達しています。
一般的に、日本には日本農林規格(JAS規格)による含水率に関する「20%ルール」という基準があります。
弊社の基準は、それよりもはるかに厳しいものとしています。なぜ、そんな厳しい基準の木材が手に入る
のかというと、弊社が家づくりで関わっている「夢ハウス」の特許技術によるものです。地域の工務店1社
だけでは取り組むことが難しいことでも、スケールメリットを活かしたネットワーク力があるからこそ、
優れた技術や部材を私たちに提供してくれるわけです。
そうして手に入れた確かな素材を、お客様の家づくりに活かす。私たちが心から良いと思うものを、
お客様に納得と安心という形でお受け入れいただけるようにしています。
瀧口建設の家づくり 素材と工法>https://takiguchi.net/building/material/
木が持つ本当の力を、肌で感じていただくために
こうした無垢材の魅力を、言葉だけでなく実際にお客様にどうお伝えしているか。私たちの見学会やイベント
では、さまざまな体感をしていただいています。例えば、「桐の木」を使った実験です。
冷蔵庫で複合フローリングと無垢材を同じように冷やし、取り出して実際に触っていただきます。そうすると、
体感はもちろん結露の発生の違いもその場で見た目にハッキリとわかります。また、複合フローリングで
作った箱と、桐の板で作った箱を用意し、中に食パンを入れてカビの発生具合をチェックする実験も行って
います。すると、桐の方がカビの発生が遅いことがわかります。

こうした実験を通じて、木が持つ優れた「調湿効果」を、お客様自身にしっかりと実感していただいています。
10年後も気密性が損なわれない家づくりのために
いまの家づくりは、高気密・高断熱の家がほとんどです。快適な住環境を支える家の構造躯体には、10年経っても
その気密性が損なわれないような、確かな材料を使わなければなりません。木は、年月とともにどうしても痩せて
いくものです。だからこそ、私たちは含水率5%の無垢材を使う必要があるのです。
長く住み続ける家だからこそ、気密が悪くならないような家づくりでなければなりません。そのために無垢材を
どう扱うべきか、こうした配慮も含めて私たちの家づくりをご理解いただけたら嬉しいです。私たちがこだわって
選んだ無垢材の理由や、木の本物の心地よさを、ぜひこれからの家づくりの参考にしていただければ幸いです。
今後もこうした家づくりの想いや情報を発信してまいります。見学会やイベント情報は随時お知らせしております
ので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

代表
この秋、孫がふたり増えました。子供世帯全員集合となると、総勢 17名
少子高齢化の中で、子供世帯は、お国の為に、いい仕事してくれてます。
感謝。
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