少しずつ春を感じられるようになってきました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、住まい全体についてまとめて考えてみました。
日々の暮らしを支える住まい
日々の暮らしの中で、ふと「住まいの大切さ」を感じる瞬間があります。
朝、窓から差し込む光のやわらかさに気づいたときや、家族で食卓を囲む何気ない時間。そんな日常の中で、住まいは私たちの毎日を静かに支えてくれているのだと感じることがあります。
特に最近は、当たり前のことが当たり前にあることがありがたいことだと本当に感じます。
これまで広報の仕事と兼ねながら、総務として会社のバックオフィスを支える立場として働いてきました。日々の業務の中では、表に見える仕事だけでなく、裏側から支える役割も多くあります。
住まいづくりも、設計や現場だけでなく、さまざまな立場の人たちの力に支えられて形になっていくものだと、この仕事を通して実感してきました。
お客様とのつながりの中で
広報としては、ホームページやブログ、イベントのお知らせなどを通して、住まいに関する情報をお届けしてきました。また、見学会やイベントではお客様と直接お話しする機会もありました。
住まいづくりのお話だけでなく、お住まいになってからの暮らしの様子や、日々の出来事を伺う時間はとても温かく、私にとっても大切なひとときでした。
暮らしを整えることで生まれるゆとり
また、整理収納アドバイザーとしての視点から、暮らしを少し整えることの大切さについてもお伝えしてきました。
完璧な収納や理想の空間でなくても、よく使うものが取り出しやすい場所にあること、ほんの少しでもすっきりとした空間があること。それだけで毎日の暮らしはぐっと過ごしやすくなります。
忙しい毎日の中では、住まいのことが後回しになることもあるかもしれません。それでも、ほんの少し身の回りを整えることで、気持ちにゆとりが生まれることがあります。
住まいを整えることは、暮らしそのものを整えることにつながるのだと感じています。
イライラする時こそ少し片付けをして、目から入る情報量を減らすといいと思います。
気になるポイントは人それぞれ
先日、こんなことがありました。
2軒のお宅を数人で行ったり来たりしました。すると
Aさんは、「Bさんちの冷蔵庫が指紋だらけだったね」といい、
Bさんは、「Aさんち、ぬいぐるみがほこりだらけだったね」といいました。
もちろん本人には伝えていませんが、それぞれ気になるところが違うんだなぁと思いました。
(参考までにAさんは料理好き、Bさんはオタク気質)
自分の家の空間を写真に撮ってみると、第三者的な目線で見ることができます。
その中で気になるところだけ、まず片付け、掃除してみるといいかもしれませんね。
これからも暮らしに寄り添って
住まいは、ご家族が時間を重ね、思い出を積み重ねていく大切な場所です。
これからもそれぞれのご家庭の暮らしに合った形で、心地よい住まいづくりを続けていただけたら嬉しく思います。
また、ご家族の成長とともに住まい方も変化していきます。その時々に合わせて柔軟に対応できることが理想的です。
瀧口建設では、これからも地域の皆さまの暮らしに寄り添いながら、住まいづくりのお手伝いを続けていきます。
見学会やイベントなども開催していますので、お時間の合うときにはぜひお気軽にお立ち寄りください。
住まいを通して出会ったたくさんのご縁に感謝しながら、これからも皆さまの暮らしが心地よく、穏やかな時間で満たされますように願っています。
日々の暮らしの中で、住まいを少し見直すきっかけになれば幸いです。

総務 野口