社長ブログ 2021.10.19
現場状況確認して、スタートします。
問合せのお客様宅に伺い、建物の使われ状態について現地訪問をします。
訪問予約を入れると、片付いていないので、綺麗になってから、来てください。
との話が良くあります。
打合せの際には、現状の問題点を把握するため、普段の家状態を
把握するために、ありのままの姿を拝見させていただいています。
建物設計には、設計のポイントがあります。
この4つのポイントを基本に間取りを組んでいきます。
まとまって来ると、耐震・直下率・温熱環境が加わってきます。
建物調査とヒアリング。とても大切な打ち合わせとなります。
土地に関するハザードデータも簡単に手に入るようになりました。
床下・天井裏も簡単に点検が出来る様になりました。
資料を手にして、最終判断は、家族会議で決めていただきます。
緻密な住宅計画と、家族会議。私共は、判断材料資料をお客様に
ご提供しています。
緻密な資料です。皆様にご覧いただきたいと思います。
サンプルもございます。ご希望の方は、どうぞお問い合わせください。